アフィリエイトをこれから始めようとする人の懸念として、「先発組が市場を占めてしまっていて、後発組はもう参入する余地はないのでは」というものがあります。

しかし、結論から言うと、そのような心配をする必要はまったくありません。

つまり、「アフィリエイト市場は決して飽和しないし、後発組にもいくらでも参入の余地がある」ということです。

以下に、私がそう断言する根拠を述べてみたいと思います。

そもそも、現在、本当の先発組など、ほとんどいない

日本でアフィリエイトが始まったのは、1999年からと言われています。

バリューコマース社が、日本初のASPとしてプログラムを提供し始めた年です。

当然、アフィリエイターと呼ばれる人たちは、その頃から存在します。

しかし、現状を見ると、1999年あたりから活動している「本当の先発組」によって、今現在のアフィリエイト市場が支配されている、なんてことはないですよね。

むしろ、そういう「本当の先発組」は、現在ではほとんど跡形もなく消え去っている、というのが実情です。

それどころか、せめて10年以上でもアフィリエイト活動を続けている人を探してみてください。

それでも、ほとんどお目にかかれないはずです。

10年選手でも、アフィリエイトの歴史の中では、十分後発組なんですけどね。

このことだけでも、「先発組に市場を独占されてしまう」ということが、ありえない話だと分かると思います。

2007年だとか、2011年だとか、2013年だとかに参入してきたアフィリエイターたちは、これから始めようと考えている人にとっては、手強い「先発組」に見えるかもしれません。

しかし、彼らだって、活動を始めた当初は、後発も後発だったわけです。

それでも、現在では「先発組」のような顔をして、アフィリエイト市場に小さくないシェアを占めることができています。

ですから、今から始めるのは後発すぎると言って、悲観するには全くおよばない、ということです。

後発であることなど、まったくハンデではないことをしっかり理解した上で、そのようなことは一切気にかけず、作業を継続させていきましょう。

こちらの記事もどうぞ。

なぜ先発組アフィリエイターたちは、いつの間にか消えてしまうのか?

ぜろっくの無料講座