情報商材は、アフィリエイト報酬率が非常に高いことで知られています。

商品単価のおよそ50~90%近い報酬率が設定されています。

一般的な物販アフィリエイトにおける報酬率が数%程度なのと比べると、破格の報酬率と言えます。

それでは、なぜ、情報商材アフィリエイトでは、これほどまでに報酬率が高いのでしょうか?

今回は、その理由について見ていきたいと思います。

情報商材のアフィリエイト報酬が高い2つの理由

情報商材のアフィリエイト報酬が高い理由は、端的に言って2つあります。

  1. 物販で扱う商品に比べ、製造コストが非常に安い
  2. 情報商材の販売は、アフィリエイターに大きく依存している

それぞれについて見ていきましょう。

1.物販で扱う商品に比べ、製造コストが非常に安い

情報商材では、「情報」という形の無いものが商品になっています。

そして、その「情報」も、多くはPDFやWMVやMP3といった、電子ファイルの形をとっています。

そのため、一度原本を作ってしまえば、ノーコストでいくらでも複製できてしまいます。

また、商品の販売も、販売者(ノウハウの作成者のこと)がそのファイルをネット上にアップロードし、購入者がダウンロードするだけで済みます。

したがって、材料費や輸送費といったコストが、ほとんどかかりません。

売り上げのほとんどが、そのまま利益になってしまうわけです。

(もちろん実際には、コンテンツ作成の一部を外注するでしょうし、決済手数料などもありますから、コストが全くかからないわけではありません)

2.情報商材の販売は、アフィリエイターに大きく依存している

情報商材は、知名度が低く、市場も小さいため、販売者が自分1人の力で売りさばこうとしても、限界があります。

そこで、アフィリエイターと呼ばれる人たちに、報酬を渡す見返りに、自分の商品を宣伝してもらうわけです。

情報商材は、その知名度の低さや高額さなどから、一般的な商品に比べると売りにくいです。

そのため、売る能力のあるアフィリエイターたちに、懸命に売り込んでもらわなければ売れませんが、アフィリエイターの方も、低い報酬率では、そんな難しい商品を懸命に売り込んではくれません。

情報商材を売るのは、それなりに骨の折れる仕事です。

そのため、報酬率を高く設定することで、できるだけ多くのアフィリエイターに、できるだけ高いモチベーションで売ってもらおうとします。

つまり、ノウハウの販売者にとっては、アフィリエイト報酬は広告費に当たるわけです。

アフィリエイターは広告代理店のような存在です。

販売者にとって、売り上げのほとんどが利益ですから、このうちのかなりの割合を、広告費であるアフィリエイト報酬に当てられるわけです。

また、そのくらい高い報酬率でも、ノウハウの販売者にとっては、十分すぎるくらいに儲かります。

たとえば、単価1万円、報酬率50%の
情報商材があったとします。

これをあるアフィリエイターが、10本売ったとすれば、そのアフィリエイターの収益は、5万円ですよね。

そして、販売者の手元には、5万円入ります。

ということは、10本売ってくれるアフィリエイターが100人いれば、販売者には500万円入ることになります。

これを報酬率80%にしても、
販売者には200万円も入ります。

このように、かなり報酬率を高く設定しても、販売者は十分すぎるくらいの利益を出すことができます。

まとめ

さて、以上の話をまとめると、情報商材のアフィリエイト報酬率が高い理由は、

  1. 情報商材の売れ行きはアフィリエイターたちの頑張りで決まる
  2. そのため報酬率を高くして彼らに懸命になってもらう
  3. 情報商材はほとんど経費がかからないので、それが可能
  4. また、報酬率をかなり高く設定しても、販売者は十分儲かる

ということになります。

次回は、情報商材アフィリエイトの王道手法である、
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