前回、アフィリエイトには2つのスキル、

「マーケティング(集客)」「コピーライティング」

が必要であることを説明しました。

アフィリエイトに必要なたった2つのスキル

このうち、情報商材アフィリエイト(DRM)においては、コピーライティングの方がはるかに優先度の高いスキルとなります。

なぜでしょうか。

それは、ブログやメルマガにおいて、最も核となる情報は、すべて文章によって表現されるからです。

画像や映像の形式で情報を発信している人も、もちろんたくさんいます。

しかし、画像などは、文章による説明を分かりやすくするためなど、あくまで補助的な働きにとどまっています。

また、映像で、音声によって情報発信している場合なども、本質的に文章による表現と同じことだと言えます。

そもそも、アフィリエイトによる情報発信のゴールは、

「人を行動(購買)へと導く」

ことです。

これはまさに前回お伝えした、
コピーライティングの目的そのものです。

その目的を達成するためにしなければならない、一つ一つのステップは、全て「言葉」によって行われます。

結局、アフィリエイトによる情報発信は、本質的に

「文章がすべて」

ということになります。

これを踏まえた上で、アフィリエイトにおいて、

「集客よりもコピーライティングの方がはるかに優先度が高い」

理由を見て行きましょう。

なお、ここで注意して欲しいのは、マーケティングはコピーライティングほど重要ではない、ということではありません。

重要度から言うと、マーケティングもコピーライティングも同じくらいに重要です。

そもそも客が来なければ、コピーの力を発揮しようがないですからね。

「重要度」は同じですが、「優先度」という点ではコピーライティングの方が順位が高い、その理由についてのお話です。

集客の方法

情報商材アフィリエイト(DRM)において、「集客」とは端的に

メルマガ購読者数を増やすこと

を指します。

メルマガに登録してもらうための入り口は、
いくつかあります。

・ブログ
・無料レポートスタンド
・読者増サービス
・PPC広告
 ・・・

さて、これらの方法で集客するために、
必要なものは何でしょうか?

答えはズバリ、

お金かコピーライティング

の2つのいずれか(もしくはどちらも)です。

それぞれの集客法について、ざっと見ていきましょう。

ブログ集客

ブログにアクセスを集めるためにまず大事なことは、「キーワード」です。

しかし、それだけではありません。

検索されるキーワードを踏まえた上で、魅力的なタイトルをつけて「興味」を持たせ、有益な情報を発信して「信頼」を得て、メルマガ登録という「行動」を促す。

これは、まさにコピーライティングの領域と言えます。

とくに記事の内容に関しては、質の高い、有益な情報を提供し続けていれば、自然とアクセス数やサイトの滞在時間も伸び、それが検索エンジンの評価につながり、サイトが強くなる。

「キーワード選定」に並んで、この「質の高い情報発信」こそが、最良のSEOであると言えます。

また、このキーワード選定も、結局はキーワードツールを利用することで解決できる問題だったりします。

無料レポートスタンド

無料レポートを提供する代わりにメルマガ登録を促す、という方法です。

無料レポートとは、主にPDF形式の電子書籍です。

ワードなどで作成し、無料レポートスタンドと呼ばれるサイトにアップロードします。

役立つ情報、価値ある情報、魅力的なタイトルなどで読者を惹きつけ、ダウンロードしてもらいます。

この時、レポートを無料で提供する代わりに、メルマガにメールアドレスを登録してもらう、というのが、この無料レポートによる方法です。

この方法では、お金はかかりませんが、魅力的なタイトル付け、読者を引き込み、こちらの発信する情報に強い興味を持ってもらうためにも、コピーライティングのスキルは欠かせません。

読者増サービス、PPC広告

この2つは、集客を純粋に「カネで解決」する手段です。

お金を払えば、見込み客のメールアドレスを提供してくれるというものです。

数万円で数千件、といった単位で、結構お金がかかります。

PPC広告とは、クリックするとメルマガ登録用のページ(LP、オプトインページ)に誘導される、というものです。

1クリックいくら、という形式で、こちらもそれなりに費用がかかります。

いずれも経費がかさむ上、たとえ読者増サービスで数千人の読者にメルマガに登録してもらっても、この方法で集めた読者のほとんどは、こちらのメルマガには全く興味がありません。

そのため、先の成約のためには、そういう層の興味を強力に惹きつけるために、それなりに高度なコピーライティングスキルが要求されます。

また、PPCにしても、LPには登録したくなるような魅力的なコピーがなければならず、やはりそれなりのコピーライティングスキルが必要です。

まとめ

以上のことから、集客のためには、

・お金を使う
・コピーライティングスキルを駆使する

のいずれか(または、いずれも)が必要になることが分かりました。

特に読者増やPPCは、コピーライティングスキルが低いと、誰からも購入ボタンを押してもらえず、お金をドブに捨ててしまう、という結果にもなりかねません。

なので、はじめはブログや無料レポートのような、お金のかからない方法で集客するのが基本です。

ブログや無料レポートの場合も、当然コピーライティングスキルが要求されます。

なので、「基本的なキーワード選定法を押さえた上で、あとはコピーライティングスキルをしっかり身につけていくこと」が重要です。

そうやってしっかりとしたコピーライティングスキルを身に付けた上で、資金面に余裕があればお金を使えばよい、という順序になると思います。

いずれにせよ、どのような集客法を取るにしても、コピーライティングスキルが必要になることはお分かりいただけるかと思います。

どの方法も、結局は「文章」に帰着するので、当然と言えば当然です。

さて、冒頭で「最も核となる情報は文章から成り立つ」と言いました。

ブログや無料レポートでは、その「書かれた文章」を手がかりとして、ユーザーなり検索エンジンのロボットなりがアクセスしてくる。

それが発端であり、この2つの集客法に共通する本質です。

読者増やPPCは、単なるアクセスや登録だけなら、純粋にお金だけで済ませられますが、その後の信頼の構築や成約は、結局「文章次第」であることに変わりはありません。

どんな集客法をとるにせよ、結局は文章次第なので、まずはその「文章」を磨くべきですよ、というお話でした。

いずれにせよ、結論としては、最初のうちはごく単純に、

「キーワードを意識すること」
「質の高い情報を発信すること」
「コピーライティングを勉強すること」

の3つに集中すべきです。

この3つこそが、最大の集客対策にもなっている、ということです。

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