今回は情報商材の良し悪しを見分けるポイントについてお話ししたいと思います。

端的に言うと、結局のところ、

情報を正確に判断できる知識と思考力と感性を身につけること

ということに尽きます。

これは一朝一夕に身につくものではなくて、やはり普段の心がけや努力がモノを言うところだと思います。

と言っても、そんなに難しいことではありません。

ネット上の情報やセールスレターに書かれてあることを鵜呑みにするのではなく、常に批判的に見るように心がければいいのです。

それでは今回は、優良な情報商材を選ぶ3つのポイントと、1つの必須能力について紹介したいと思います。

情報商材選びはまずセールスレターから

何か情報商材を買おうと思った時、まずいちばん参考にするのはそのセールスレターだと思います。

よくこんな触れ込みを見かけませんでしょうか。

「ほったらかしで稼げる」
「スキル0で稼げる」
「○ヶ月で○万円稼げる」

こういう謳い文句は、稼ぐ系情報商材のセールスレターの常套句になっています。

この謳い文句をそのまま鵜呑みにして、まったく効果のないノウハウに無駄金を突っ込んでしまった人がたくさんいるわけです。

このような触れ込みを見かけた場合、まず注目しなければならないところは、

「なぜほったらかしでも稼げるのか」
「なぜスキルがなくても稼げるのか」
「なぜ○ヶ月で○万円稼げるのか」

という根拠が示されているかどうか、という点です。

この手の謳い文句は、口で言うだけなら、いくらでも言えてしまうものです。

だから、そういう情報商材は本当に多いです。

でも、その根拠をきちんと示したものは非常に少ないです。

その理由は簡単で、そもそもウソだから(または限りなくウソに近いから)です。

また、一部の人(たとえば販売者やモニター)が成果を出せたからと言って、それがそのノウハウの効果だと一概に言うことはできません。

たとえば、ダイエットノウハウのモニターの
ビフォア・アフターの写真や映像なんかに、

「専門家の指導のもと~」

と小さく但し書きがあるのを見たことはないでしょうか。

そういう留保がある時点で、そのダイエット効果が、本当にそのノウハウだけによるものなのか、非常に疑わしくなりますよね。

それと同じことです。

だから、よくセールスレターに実績画像がずらずら並べられたりしますが、こういったものは、そもそも参考になるものではないのです。

たとえそれが捏造ではなかったとしてもです。

つまり、

「ほったらかしで稼げる」
「いくらいくら稼げる」
「○○なしで稼げる」

といった謳い文句や、実績画像のたぐいは、それ自体はノウハウの有効性の証明にはならない、ということです。

結局、そのノウハウが有効かどうかを判断するには、

確かにそのやり方で成果が出せる、という確固たる根拠

をきちんと示しているかどうか、を見極める必要があるわけです。

情報商材選びの3つのポイントとは

で、その見極め方なのですが、
答えはすでに上の方で出てたりします。

つまり、レターに書かれてあることに対して

「なぜそうなのか」

という問いかけを忘れない、ということです。

「ほったらかしでも稼げます」
   ↓
「なぜほったらかしでも稼げるのか?」

「ライティングスキルなしでも稼げます」
   ↓
「なぜライティングスキルなしで稼げるのか?」

・・・

そして、その心の中の問いかけに、きちんと答えてくれているレターであれば、その情報商材は当たりである可能性が高いです。

そういうレターであれば、読んでいくうちに安心感のようなものに包まれるはずです。

そして、だんだん前のめりになって、「絶対これはいける!」という確信に変わっていくはずです。

まずいのは、たとえば、

(レター)「ライティングスキルなしでも稼げます」

(私)「なぜライティングスキルなしで稼げるのか?」

(レター)「○○すればいいんです!」

と、答えにもならない回答でお茶を濁されているにもかかわらず、それで何となく納得したつもりになってしまうことです。

肝心の「○○」がどういうものか分からないまま、モヤモヤしたものを内心に抱えつつ、

「いまいちイメージがわかないけど、まあ教材の中にしっかり説明されてるんだろうな」

と、見切り発車的に購入ボタンを押してしまうことです。

このパターンだと、十中八九、フタを開けてがっかりしてしまうはずです。

そんな場合は、購入ボタンを押す前に自分に問いかけてみることをおすすめします。

本当に自分は納得しているのだろうか?

本当に自分はこの商材(の提供者)を信頼しているのだろうか?

自分がこのノウハウで稼いでいる姿をはっきりイメージできているか?

つまり、

  • しっかりした根拠があり、
  • 確固たる安心感があり、
  • はっきりとイメージがわく

のが、優良商材を見分けるポイントということになる、ということです。

情報商材の良し悪しを見抜くのに必要なたった1つの能力とは?

こういう感覚や直感力を持つためには、批判的・論理的な思考以外にも、誰にでも備わっているはずの、ある一つの能力が非常に重要になります。

それは、「常識」です。

結局のところ、「安心感を感じる」だとか「イメージがわく」だとかは、理屈の問題ではなく、その人がどういう常識を持っているのかによります。

だから、虫のよいことばかり考えている人、何も努力しなくても大儲けできると思っている人は、確実にハズレを引きます。

そういう人は「常識がない」からです。

では、常識はどうやったら身につくか。

甘えを捨て、自分の無知をわきまえ、謙虚に学び続ける

結局、これしかないのだろうと思います。

その真理に気づいた人だけが、正しい商材を選び、正しい努力で結果を出せるようになるわけです。

結局のところ、ネットビジネスにおいても、
心構えやマインドが重要だということです。

楽に稼げそうだからとネットビジネスを始めたはいいが、挫折してしまったという経験がある場合。

そんなときは、まず自分の心に甘えがないかどうかを、自省してみると、様々な気付きを得られるはずです。

優良情報商材選びについては、こちらもご覧ください。

優良情報商材の選び方~2つの目安とは

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