今回は、物販アフィリエイトと情報商材アフィリエイト(DRM)の比較です。

結論を言うと、前回のトレンドアフィリエイトvs情報商材アフィリエイトと同じような比較が成り立ちます。

それでは、この2つのアフィリエイト手法を比較するために、まずはコピーライティングの観点から物販アフィリエイトを見ていきましょう。

物販とコピーライティング

物販もトレンドと同じで、コピーライティングは必要ありません。

物を売るのに、販売スキル(コピーライティング)がいらないなんてありうるの?と思うかもしれませんが、本当にいりません。

なぜでしょうか。

それは、コピーライティングがどういう時に必要になるのかを考えれば分かります。

コピーライティングの大きな目的は3つありました。

  • 興味を持たせて、
  • 信頼させて、
  • 行動させる。

つまり、お客さんに対して、

  • まず商品に興味・関心を持ってもらい、
  • その商品がより良い未来をもたらすことを確信させ、
  • 今すぐにでも購入するように仕向ける。

この一連の流れを実現するのが、コピーライティングでした。

コピーライティングの3つの目的について

このように、コピーライティングというスキルは、そもそも非常に積極的なものです。

もともとその商品にまったく関心がなかった人を振り向かせ、しっかりとつかんだまま放さず、そのまま説得して、商品を買ってもらう。

こうやって見ると、かなり積極性のある行為であることが分かります。

さて、ここで物販アフィリエイトに戻ると、そもそも物販サイトを訪れるような人は、

  • 何を買うか決まっていて、(すでに興味がある)
  • なぜ買うのかも分かっていて、(すでに信頼している)
  • すぐにでも買うつもりで来ている(すでに行動している)

場合が大半です。

情報商材と違って、物販の商品は、名の知られたメーカーの製品で、他の広告やCMなどで、どういうものかすでによく知られている場合が多いです。

その世間的な評価をすでに知った上で購入しようと訪れるわけですから、興味を持たせることも、信頼させることも、買うように仕向けることも、そもそもする必要がないわけです。

アマゾンの商品ページなんかを見れば、よく分かると思います。

商品のスペックなどは細かく載ってたりしますが、特に売り込みの文章は書かれていませんよね。

でも、訪れた人は、その商品を買う気で来てますから、あとは購入ボタンを押すだけの状態になっているわけです。

そこにコピーライティングの入る余地は、ほとんどありません。

コピーライティング不要の物販はラクなのか?

「じゃあ、コピーライティングなしでも稼げるんだ」

となれば、物販は情報商材アフィリエイトよりもラクそうに思えます。

ところが、そう簡単な話でもありません。

実際、物販アフィリエイトにチャレンジする人は多いですが、成功する人は限られています。

なぜでしょうか。

それは、「集客」につまずくことが多いからです。

要するに、商品名と関連キーワードで検索エンジンに上位表示するのが難しい、ということです。

上にも挙げた、アマゾンをはじめとする超強力なライバルたちの中から上位に選ばれなければならないので、当然と言えば当然です。

そんなライバルたちを出し抜いて上位表示を実現するために、絶妙な関連キーワード(いわゆるお宝ワード)を見つけ出す必要があります。

と言うか、ほぼそれで決まってしまうわけです。

そして、うまくキーワードさえ当ててしまえば、あとはコピーライティングによる売り込みをかけなくても、自然と商品は売れていきます。

そういう意味で、物販アフィリエイトは、トレンドアフィリエイトに非常によく似ています。

つまり、集客に特化しており、集客後の売り込み(コピーライティング)はほぼ必要ない、ということです。

一方、情報商材アフィリエイトの方は、集客はもちろん大事ですが、本質的にはコピーライティングのスキルで収益が決まってしまうビジネスモデルです。

情報商材アフィリエイトで扱う商品は、物販やトレンドと違って、非常に市場が小さいです。

なので、アクセス数もごく限られています。

物販やトレンドのように、1日数千とか数万アクセスという規模で集客することは難しいです。

したがって、少ないアクセス数で高い成約率を達成しなければなりません。

そのため、コピーライティングスキルが重要になるわけです。

結局どのアフィリエイトを選ぶべきなのか

物販アフィリエイトが、トレンドアフィリエイトと同じく、集客(キーワード)に特化した傾向にあるビジネスモデルだということを見てきました。

その上で、物販と情報商材、どちらを選ぶかですが、これも前回の記事と同じような結論になると思います。

物販はコピーライティングスキルは必要ないものの、大きく稼ぐことは難しく、やはりトレンドと同じく月数十万円くらいがいいところです。

しかし、ネットビジネス初心者にとっては情報商材アフィリエイトよりは入りやすいということもあるでしょう。

なので、「ネットビジネスで成果を出した」という体験と自信を得るために、まずは成果を出しやすい物販から始めるという選択肢もありだと思います。

その自信を得た上で、さらに上を目指して情報商材アフィリエイトに移行するのがいいでしょう。

もちろん、情報商材アフィリエイトから始めても全然OKです。

いずれにせよ、大きく稼ぐためには、そして本質的なビジネススキルを身につけるためには、最終的には情報商材アフィリエイトへ進むべき、というのが結論となります。

その際の必須教材として、The Copyrighting Affiliate Programをおすすめするのも、前回と同じです。

The Copyrighting Affiliate Program

それでは、今回はこの辺で。

ぜろっくの無料講座